Bizjapan-Entrepreneurshipとは?







一般に言われる、「アントレプレナーシップ」ないしは「起業家精神」のイメージとは、少し異なるかもしれません。
特徴を以下の二つに分けてご説明します。
①ビジネス領域に特化せず、広義に捉える
②”Entrepreneurship for All”(皆が持っている個々のアントレプレナーシップ)


①ビジネス領域に特化せず、広義に捉える
いわゆる「アントレプレナーシップ」は日本語では「起業家精神」と訳されるため、ビジネス領域の言葉・概念だと思われがちです。しかし我々は、”Entrepreneurship”という原語を、広義に捉えて「1.社会の中の課題を自分なりに発見・分析し、2.その課題に対する解決策を考察し、3.解決策を話し合いだけで終わらせることなく実践に移す」ということだと解釈し、定義付けています。この定義に基づき、何かしらの分野・領域にとどまることなく、幅広い活動を行っています。その中で、「実践に移してみる」ことに重きを置いています。


②Entrepreneurship for All”(皆が持っている個々のアントレプレナーシップ)
そして、「アントレプレナーシップ」「起業家精神」は、例えばスタートアップを立ち上げた起業家に備わっている、何か特別なものといったようなイメージを持っている人が多いと思います。しかし我々は、必ずしもビジネス上「起業する」「スタートアップを立ち上げる」ことだけが”Entrepreneurship”だとは定義しません。ある人にとっては、「地方を盛り上げたい→すでに盛り上がっている地域の特徴は?まだない視点は?→留学生を巻き込んだ地方創生、をやってみよう」。またある人にとっては、「英語が苦手だ→英語がコミュニケーションの方法なら他にないのか?→アートという表現方法は可能性としてあるかもしれない→アートの可能性を試すプロジェクトをやろう」。前述したようなEntrepreneurshipの定義に基づけば、今読んでくださっている方の頭にある、例えば「日本の学生がより海外の学生と関わって協創する機会を作りたい」「地方創生に、違った視点、例えば留学生の視点を取り入れてみたい」というようなアイデアも、Entrepreneurshipの原点になりうるわけです。


こういった、一見分野もモチベーションも異なって形成されたコンセプトにこそ、一人一人の想いが詰まった本当のEntrepreneurshipが表れていると信じています。


こうしたEntrepreneurshipを実践し、体現していくのがBizjapanです。